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Tシャツ『虐待の国のサラ』

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Tシャツ『虐待の国のサラ』

◆サイズ…XL（身丈78cm／身幅58cm／肩幅53cm／袖丈24cm）

▶前面に劇団ロゴ、背面に劇団員・デザイナーのアカバネが描いた『虐待の国のサラ』のイメージイラストがプリントされています。
▶BODYカラーはブラックのみ。イラストの印刷色は動くとキラッと光るラメブルー！
▶画像のイラストは仮イメージです。

普段着に部屋着に運動の練習着に…是非生活に取り入れて着倒して下さい！

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『虐待の国のサラ』

「どうしたら、私は貴女を救えた？」
作／第六天魔王知乃田中円
演出／第六天魔王知乃たまえ田中円
公演日時／2025年１２月２０日（土）～２１日（日）
会場／バルトホール＠東京都府中市
主催／TremendousCircus

イントロダクション
２０１４年初演＿＿コロナ禍での中止を経て、児童虐待の真実を描いた衝撃作が、フェミニズムの視点を加えてついに再演！
児童虐待がその後の女児の人生にどのような影響を与えるかは、これまであまり語られてこなかった。
父親が娘を性的虐待するニュースが後を絶たない。
私達はこの作品で、児童虐待の構造を明らかにし、被虐待女性たちが、その後の人生をどう生きるか、ひとつの指針を示したい。
生きるために、心の毒親を殺す、旅に出る＿＿。

Story
「児童虐待を受けなかった女なんている？」
「いつも明るくはがねの心を持った、最強の正義のプリンセスである完璧な女たちよ。今こそ地上の男を一掃しよう！」
「ここにいる女達は皆、退廃の夢を見ている。決して得られなかった両親からの無条件の愛の憧憬に身を焦がしながら」
「私達の終末の日は、今ではない。あの虐待の日々こそが、我々の終末の日そのものであった！」
サラは歩き続ける。自分の心の地下世界を、真実の記憶を思い出すために。
もう二度と会えないはずの、貴女の背中を追って。
「どうしたら、私は貴女を救えた？」

Cast
劇団員：
遥香雛／第六天魔王知乃／椿綺透子／SEDO／天極楽如月／たまえ

GUEST：
橋本明花／首領Ｄ／森藤拓海／三浦梨里花／みつい花菜／夢乃瑠七／Ryu

SPECIAL GUEST：
葉山翔太（アクセルワン）

STAGE STAFF
演出／第六天魔王知乃たまえ田中円　脚本／第六天魔王知乃田中円　照明／南条真沙代（Light Goleiro）　音響／田中円　楽曲提供／しょこ（Silent,運命があるなら）佐間野絢佳（迷いの森） Natsumi（女衒花籠） DeeLee（旧楽曲）　衣装協力／うぃあ　写真撮影／佐々木啓太　動画撮影／坂本侑平

PRODUCE STAFF
プロデュース／第六天魔王知乃田中円遥香雛　アートディレクション／第六天魔王知乃　デザイン／アカバネ　制作／紫京院瑞姫　製作協力／双六堂 Light Goleiro アクセルワン BlackArtsTechs　製作／TremendousCircus 虹創旅団　主催／TremendousCircus

「虐待の国のサラ」詳細はこちら→https://tremendous.jp/sara2025/